容器が足りない!その問題をマキシコンで解決
食品製造業S社様S社様は自社タンクで液体製品を納品していましたが、納品先様にて空タンクが滞留してなかなか戻ってこず、営業担当者より返却をお願いすることも度々。自社タンクは相当数保有しており、これ以上増やす計画もなく、繫忙期には容器不足から、受注を断るケースもありました。このような背景から、新規顧客からの大容量での引合いや既存顧客からの容器大型化の要望に応えられず、悩まれていました。また、昨今の衛生基準の高まりから、返却後の容器洗浄は負担が増すばかりで、現場の作業負荷軽減も課題となっていました。
課題のポイント 01
自社タンクが納品先様で滞留、特に繁忙期にはタンクが不足し、円滑な納品を阻害
課題のポイント 02
衛生基準の高まりから、洗浄作業の負担が増加
解決のポイント 01
必要な時に必要な基数をすぐに借りられる
解決のポイント 02
マキシコンは内袋式だから、洗浄作業の負担から解放
S社様では、自社タンクが足りない時にはマキシコンを借りることで、納品先様へ円滑に納品することができるようになりました。新規や既存顧客からの引合いにも柔軟に応えられるようになり、ビジネスを拡大することにも成功しました。また、毎回新品のライナーバッグを使用する為、洗浄作業の負担からも解放されました。さらに洗浄不良等によるコンタミや菌発生リスクも抑えられ、生産性向上にも繋がり、満足されています。
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