空コンテナを戻さない!コンテナ不足の解決と輸送費削減を実現
日用品製造業F社様F社様は関東にある自社充填工場から関西にある取引先へ、自社のタンクを使って製品を輸送していました。しかし、納品先からF社様の工場にタンクを戻すスケジュールの管理が難しく、思うように活用できていませんでした。また、当然ながらタンクを空の状態で輸送する際の費用も発生していました。
課題のポイント 01
空のタンクが戻ってこない為、充填ができない
課題のポイント 02
空のタンクを戻す際の輸送費がもったいない
解決のポイント 01
工場の最寄りのサービスセンターでレンタル。必要な時にすぐに借りられる
解決のポイント 02
返却は納品先の最寄りのサービスセンターへ。空タンクを戻す必要がないから輸送費削減
マキシコンは、全国7か所のサービスセンターでレンタル・返却が可能です。F社様は、関東工場の最寄りとなる北関東サービスセンターから借りて、納品先様の最寄りである大阪サービスセンターに返却をするようにしたことで、輸送費の削減を実現できました。使い終わったら、すぐに返却できるので、無駄な保管期間も発生しません。
F社様には片道輸送が最適でしたが、実はマキシコンは往復輸送にも強いのです。マキシコンは折畳式なので、空のときは折り畳んで、効率よく輸送することができます。輸送先が近隣ならば「繰り返し使用する」という選択も。お客様の必要に応じて色々な使い方ができるのも、マキシコンの魅力です。
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