個体番号が導入の決め手!レンタルの不安もこれで解決

食品製造業R社様

R社様は、一斗缶やバッグインボックスを用いた食品原料の納品を行っていましたが、取引の拡大に伴い、レンタルコンテナを使用した大型輸送の検討を開始しました。しかし、初めての「レンタル」に不安の声も。「どのようにコンテナを管理すれば良い?」「品質管理面の心配はない?」「納品先から返却されたかどうか分かる?」そんな不安を前に、なかなか検討が進んでいない状況でした。

課題のポイント 01

レンタルコンテナの個体管理方法・品質管理体制が分からない

課題のポイント 02

納品先からコンテナが返却されているか把握したい

解決のポイント 01

マキシコンなら個体番号で管理が簡単、品質トレーサビリティも安心

解決のポイント 02

納品先からの返却状況もお知らせ

マキシコンのパレット部分に記載された個体番号があれば、製造現場における管理はもちろんのこと、サービスセンターにおける洗浄・点検記録などのトレースも可能です。コンテナのレンタル・返却状況も個体番号によって管理され、返却された際にはお客様にお知らせします。R社様は、マキシコン導入後も個体番号の活用範囲を拡大し、自社製品情報・コスト情報とリンクさせたトータル管理を行うようになりました。

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