エコな物流を実現、廃棄物削減に貢献

食品製造業L社様

昨今の環境意識の高まりから、L社様では廃棄物削減目標を設定し、まずは自社製品や製造工程で使用する資材の見直しに取り組まれていましたが、次のステップとして、原料に使用される包材についても検討することになりました。見直しにあたっては、1回の輸送で廃棄されてしまう容器包材の削減することも重要ですが、製造現場の作業負担の軽減に繋げたいと考えていました。そこで、インターネットで容器について検索していたところ、レンタル容器のマキシコンを知りました。

課題のポイント 01

廃棄物を削減したい

課題のポイント 02

効率的な運用ができる容器を利用したい

解決のポイント 01

マキシコンは繰り返し利用可能。エコな内袋式の折畳容器!

解決のポイント 02

製造現場の作業効率性アップ

L社様は繰り返し利用できるマキシコンを導入したことで、包材そのものの廃棄物を削減することができましたが、それだけに留まらず、容器切替前に行っていた原料使用後に包材を分解・分別する作業もなくなり作業効率を改善することができました。 また、マキシコンは最寄りのサービスセンターへの返却が可能なので、包材によっては発生していた原料サプライヤーへの空容器返送も不要となり、CO2排出量削減にも繋がりました。

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