容器選定先への提案もMAXICONにお任せ

食品製造業N社様

一斗缶、ドラム缶やBIBといった小容量容器を始め、ステンレスタンクでも製品原料を仕入れているN社様。生産量増加に伴い、小容量容器の取り扱いも増え、原料受入から空容器廃棄までの一連の作業で現場の負担が増大。ステンレスタンクで受け入れている原料についても、抜出後、仕入先が回収するまで保管する必要があるため、置き場の確保に苦労されていました。こうした問題を解決できる容器を探していたところ、食品産業関連の展示会で1,000L容量のレンタルコンテナであるマキシコンを知りました。マキシコンへの切替によって作業性や保管効率を改善できると考えましたが、容器選定権は各仕入先にあり、どのように容器切り替えを働きかけていくかが課題となっていました。

課題のポイント 01

現場の作業負担を軽減したい

課題のポイント 02

仕入先への容器切り替え提案は自社だけでは難しい

解決のポイント 01

小容量容器の取扱数量減、保管スペース削減により、作業負担が減少

解決のポイント 02

専任の営業マンが仕入先へ提案!手厚いフォロー!!

まず、1,000L容器であるマキシコンの導入により、原料取り出し作業の効率が上がると同時に、廃棄作業自体が不要になり、作業効率が大幅に改善します。また、マキシコンは折り畳むと高さが1/3になり、段積みもできるため、少ないスペースで保管できること、さらにオンラインオーダーからの連絡で回収手配ができ、最短2営業日で使い終わったマキシコンを返却できるため、コンテナ置き場も最小限で済むことが分かりました。

次に、仕入れ先に対する容器切替提案方法についてMAXICON営業担当に相談したところ、各原料の仕入先へ直接出向いてくれることになりました。サービス概要から、必要となる手順や作業方法、仕入先側から見たマキシコン導入のメリットについて1つずつ丁寧に説明してくれた結果、仕販双方納得し、無事導入が実現しました。

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