生産増で負担になった小容量容器の取り回しを解決

食品製造業A社様

A社様では200L容器に商品を充填し販売していましたが、案件拡大により生産量が増えたため、納入先での排出・廃棄作業が負担になってきていました。容器の大型化を検討し、IBC容器*を探し始めましたが、初期投資が大きくなってしまうことがハードルとなり、なかなか導入に至りませんでした。(※Intermediate Bulk Container)

課題のポイント 01

生産増で、排出・廃棄作業が負担に

課題のポイント 02

より大きな容器に変更したいが、初期投資の金額がネック

解決のポイント 01

200L容器で5回繰り返していた排出作業が、1,000Lマキシコンを使って1回で済むように

解決のポイント 02

レンタルだから初期投資が抑えられた

解決のポイント 03

既存の200L容器と1,000Lマキシコンを案件によって使い分け

MAXICONの導入により、200L容器で5回繰り返していた排出作業が1回となり、作業性が大きく向上しました。

マキシコンは必要に応じて1基から全国どこでもレンタルできます。IBC容器の購入に比べ、初期投資は安価に抑えることができました。更に、将来的な生産量の変動を考慮すると、自社コンテナを持たなくていいということも大きなメリットです。既存の200L容器と1000Lマキシコンを案件に応じて使い分けていただくことをご提案いたしました。

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