マキシコンの冷凍保管によって大型輸送を実現!

食品加工業G社様

G社様はドラム缶を使用して製品を運搬していました。輸送効率を高めるため大型容器への切り替えを希望していましたが、風味保持が特に求められる製品を取り扱っていたため、容器選びは難航。大型化を図ると同時に風味を保持する方法を見つけられずにいました。

課題のポイント 01

作業・輸送効率に改善の余地がある

課題のポイント 02

特別な風味保持が求められる製品をどう輸送するか

解決のポイント 01

マキシコンの利用により作業・輸送効率がアップ

解決のポイント 02

マキシコンごと冷凍→輸送→解凍!風味保持が可能に!

充填した製品をマキシコンごと冷凍することで、特別な風味保持を求められる製品も大型容器による輸送が可能になりました。輸送先で加温・解凍し、容易に抜出作業を行うことができます。G社様ではドラム缶からマキシコンへの切り替えによって、輸送費や人件費を含むコストの大幅削減に成功しました。

マキシコンは、冷凍輸送でも多くの実績を重ねてきました。調味料や飲料、果汁など、様々な製品で実際にご利用いただいています。さらに、マキシコンは冷凍だけでなく加温にも対応しています。お客様の加温庫を使用して製品を解凍したり、加温庫が無い場合でもヒーターベースボード等のオプション機材を併用いただくことで解凍が可能です。※充填する製品によって温度変化が異なりますので、お客様と共に入念なトライアルを実施しています。

〈この課題を解決した商品〉 マキシコン・マーク2

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