導入の不安はトライアルで解消!オリジナルのライナーバッグも開発中
食品製造業E社様E社様は、仕入先のメーカー様が内袋式コンテナで原料輸送を行っていたことがきっかけでマキシコンを知りました。そのメーカー様からの勧めもあり、保管スペースの削減、洗浄工程のカットを期待して検討を始めましたが、そもそも内袋式が不安だと反対の声も多かったのです。
課題のポイント 01
内袋への不信感
解決のポイント 01
多種多様なライナーバッグ(内袋)
解決のポイント 02
デモンストレーションやトライアルで実際の商品を充填、しっかりテスト
解決のポイント 03
新たなライナーバッグの開発
営業担当がライナーバッグ(内袋)のフィルム構成から、製袋方法まで詳しくご説明させていただくところからスタート。全自動製袋タイプや1袋ずつ手作業で製袋するタイプもあり、お客様の充填物に合わせたご提案ができることをお話ししました。トライアルで実際にマキシコンとライナーバックを使っていただき、充填物との相性など、問題がないかご確認いただきました。ご担当者様だけでなく、現場のスタッフの方にも好評だったことが導入の決め手になりました。MAXICONは、常にお客様のニーズに適したライナーバッグの開発を進めています。
〈この課題を解決した商品〉 マキシコン・マーク2、 ライナーバッグ スタンダードタイプ
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